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続・学ぶべきこと

昨日に続き『国民の遺書』(小林よしのり編集)を官僚の方たちの精神教育教科書として推薦する私が、その中から2件、転載させて頂こうと思います。

海軍少尉 茂木 三郎 命 神風特別攻撃隊第五神剣隊 福島県出身 十九歳

昭和二十年五月四日 沖縄周辺にて特攻戦死


遺言

僕はもう、お母さんの顔を見られなくなるかもしれません。

お母さん、顔を良く顔を見せてください。

しかし、僕は何んもカタミを残したくないんです。

十年も二十年も過ぎてからカタミを見てお母さんを泣かせるからです。

お母さん、僕が郡山を去る日、自分の家の上空を飛びます。

それが僕の別れのあいさつです。


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陸軍軍属 大嶺 美枝 命 白梅部隊 沖縄県立第二高女 沖縄県出身 十七歳

昭和二十年六月九日 沖縄高嶺村にて戦死


お母様

いよいよ私達女性も、学校看護隊として出動出来ますことを、心から喜んで居ります。

お母様も喜んで下さい。 お母様は女の子を手離して、御心配なさる事でございませうけど、

決して御心配はなさいますな。

散る時には、立派な桜花となつて散つて行きます。その時は、家の子は、「偉かつた」と

ほめて下さいね。

お母様!空襲時は御用心くださいね。そして善ちやんと弘ちやんを良く守って下さいませ。

決して私の御心配はなさいません様にして下さい。

ネルはお母様のものか、善ちやんのものを作つて着せて下さい。波の上宮のお守りを

入れて置きますから、善ちやんの出動の際には、お母様の髪の毛と共に、弘ちやんに

お守り袋を作つて貰つて、善ちやんにやつて下さい。

なるべく自分でやる心算でしたけど、到底忙しくて出来ませんから、弘ちやんに作って

もらひます。

お母様!今まで口ごたへばかりして来てすみませんでした。

これからは、きっと立派な一人前の看護婦になつて、お國の為に働きます。

お母様!御身体を無理なさらぬ様に、又善ちやん弘ちやんを怒らずに、朗らかに

暮らして下さい。

大島兵曹、信一兄さんによろしくおつしやつて下さいませ。

                                かしこ

                                   美 枝

最後に一家の御健康をお祈りいたします。

『国民の遺書』の中には、この他にも多くの英霊の方が残した、最後の言乃葉が掲載されております。

いずれもが、それぞれの人生の思いが込められており、ページをめくる度に、多くの日本人が失いかけている誇りというものが、甦ってくる思いであります。

同時に感謝の念が、湧き上がってくることは禁じ得ません。

このような気持ちで、国政、行政に臨まれたなら、利権の保護のために言葉を詰まらせながら、失態を晒されるようなことにはならないでしょう。

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.31 2010 未分類 comment0 trackback0