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足の踏み場が無いほど踏み絵だらけ

過去に例を見ない形で、首相に対する問責決議が可決され、自民党の議員の方々からは国民に対して賛成票を投じた理由を説明されていますが、確かに現政権が続くというのは国民の利益に反することに違いないと思いながらも、このタイミングで問責に便乗するということは、そもそも自民党が掲げてきた消費増税法案だけが可決しておりますので、やはり政局重視なのだろうかという疑問は払拭できないところであります。

選挙が近づいてきているということを見据えて、台風の目になるであろう維新の会が、ここにきて政党化への動きも確認されながら、外目からは頓挫したり、思惑通りに進んでいないと映っているのでしょう。

それならば、単独過半数は難しいとしても第一党に躍進、大逆転は必至という想定で、総選挙に持ち込むしかないということなのかもしれません。

如何せん、代表選や総裁選も控えていることから、こうした我欲的な要素を排除して、決断された問責可決ではなかったのでは?と…

勢力拡大を模索するという点では、みんなの党が維新の会と意思の疎通が取れており、連携することでキャスティングボートに名乗りを上げるつもりだったのでしょうが、みんなの党というフレームに固執するかどうかの踏み絵を前にして、敢え無く退散。

勝ち馬に乗れとばかりに維新に擦り寄ってくる議員に対しては、衆議院定数の半減という踏み絵を用意、民主党内部でも何かといえば、すぐさま踏み絵、今回の問責に至っても公明党は条理にかなわないという理由で退席、ありとあらゆるところで踏み絵を用いているようで、一体、この国をどうしたいのでしょう?

そんな中でも、必ず総選挙は訪れますし、ここは小さな政府を主張している維新の会の主張と既成政党にはない大胆な無茶振りに賭けてみるしかないのかもしれませんね。

しかし、政治家は10年先の国家を考え、政治屋は次の選挙のことを考えるとは、よく言ったもので、本当に次の選挙のことしか考えていない人たちが、これほど多いのかと改めて知るところであります。

マーケットは、期待と失望の繰り返しで、中央銀行への期待が高まっているようですが、過度の期待は禁物であり、所詮、中央銀行の役割にも限界があるということは賭けられない事実であります。

やはり、行き着くところといえば、政府の掲げる政策が重要となってくるでしょう。

尤も、窓際族のイメージキャラのような日銀総裁(白川氏)みたいに空気のような存在で、積極的な金融緩和に取り組む姿勢をいせないというのは問題外ですけどね。

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.31 2012 政治・政策関連 comment0 trackback0
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