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2012 081234567891011121314151617181920212223242526272829302012 10

望ましき展開と大いなる期待

決選投票は必至であると考えられていた自民党総裁選、地方票で圧倒的な強さを見せながらも次位という結果になり、保守の大本命である安倍氏が総裁に返り咲くことになったことは日本を取り巻く情況を考えますとベストの選択ではなかったかと思われます。

総裁選後の報道を見る限りでは、既に総理に対してする内容の質問が中心であり、その政策方針の一つ、複雑化した外交の建て直しについて…

『米国との信頼を回復、強化、確固たるアライアンスの元で諸問題の解決に当たる』との見解を示しており、中国、韓国の両国も軽率な言動を慎まざるを得ないことに繋がる可能性も…

弱者に対しては強い姿勢で、強者に対しては意を示さずといった両国の共通点が鮮明になってくるのではないでしょうか?

ということで、対外的には緊張感の高まりが良い意味で作用するのではないかと推察するものの、過去の例に倣いますと敵は国内にありということになります。

そのことは、既にお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、印象操作であります。

組閣後の内閣の面々を見るなり、お友達内閣やフール・ファイブなどと揶揄されたりと否定的な報道が中心でありましたが、時代の寵児として脚光を浴びている維新の会などは、自らの意見と相違するものは排除すると明言して集まった集合体であり、それをお友達政党と呼んでいますか?ってことです。

安倍政権といえば、教育基本法に着手し、防衛庁を防衛省に格上げしたりと短期間であったものの、決められない政治とは違い、確実に歩を勧めてこれたのは、意思の疎通が取れているものを中心に組閣された賜物であったという考え方もできます。

何にせよ報道機関の思惑一つで、受け手である国民の印象は一変してしまうということです。

この度の総裁選については、どちらかといえば好意的な報道姿勢であったが故に、激戦、予測不能といった見出しで飾られていましたが、嫌悪感を抱いて伝えようとするなら、基本政策に大きな違いが見受けられないことを逆手に取り、混迷、迷走する総裁選といった伝え方もできるということになるわけです。

日本全体が大きく左に傾いた社会が常態化している中で、中道発言さえも右傾発想であると非難されることが少なくないという現状で改憲に積極的で、戦後レジームからの脱却を合言葉にその信念、再び…ということになるなら朝日、一部のマスコミの標的に…

images333_20120927091801.jpg 今の政治家で、これだけ日の丸が似合う人いますか…?

とにかく総選挙には最高の布陣で圧勝できる可能性が高まったことは、非常に嬉しく思います。

いや~、当分は美味しくお酒が呑めそうです。(笑)

マーケットは、9,000円を挟んでの展開?

しかし、日銀総裁が口癖のように「経済は緩やかに回復傾向にある」と言い続けながら、未だに株価水準がこれではねぇ~。

マクロ指標のトラップなんじゃないかって疑ってしまいそうです。

政策迷子の政治状況が、先行きの不透明感を強くしていることは否めないにしても、近々の値動きだけを見ていると面白くない相場だなぁ~って。

残すところ3ヶ月、出遅れ市場が跳ねる相場にシフトすることに期待したいものです。

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.28 2012 政治・政策関連 comment0 trackback0