FC2ブログ
2014 02123456789101112131415161718192021222324252627282930312014 04

特区構想に先駆けて存在したカオス

ロシアがG8から外されたことで、G7に逆行したといった記事を目にしますが、ラブロフ外相が発言しているようにG8に大きな意味があるとは考えていない、世界の流れはG20の枠組みによって牽引されていくものであろう…と、確かに先進7カ国による影響というのは、ここ数年間の潮流とはいえないでしょう。

一部の先進国に台頭してくる新興国を巻き込んだG20が発足したときには、大きな期待を寄せた記事が見出しを飾っていたことが思い出されますが、日本に糖質ゼロ、カロリーゼロ、アルコールゼロといったゼロブームが到来した頃には、G20のゼロが消え、米中の二カ国均衡時代、G2といったフレーズを耳にすることが増えてたなぁ~、なんてことに思いを馳せていれば、途端にG0(Gゼロ)時代に突入の記事が紙幅を取っていたりと…

糖質やアルコールに遅れて、世界もゼロブームに…?

世界秩序はどうなっているのだろう?大きな疑問が浮上して参ります。

こうした世界の動きに対してもそうですが、この国の経済の行方以外には無関心になってしまった最大の原因であると考えられる「政治とカネ」…、またしても疑惑の借入金問題が浮上しております。

そう、みんなの党、渡辺代表の8億円借入金。

つい先日、前東京都知事の猪瀬氏が、5000万円の借入金問題で在宅起訴処分となったばかりですが、今回飛び出した借入金の額は、それを大幅に上回る8億円、永田町だけは特区として確実にインフレが進行しているってことなのでしょうか?

それともデフレ脱却の牽引役を担って、率先して金を使っていると自負しているのでしょうか?

釈明会見でも疑念を払拭することが出来ずに周囲も憶測を交えて、好き勝手なことを言っているようですが、そもそも政治資金以外に8億もの資金を何に使うのか?を考えれば、選挙の供託金に向けられたであろうことは容易に理解できるはずで、国民の真の疑問は、8億もの資金を借り入れたとしても選挙に当選すれば、返済できるというところでしょう。

そう、選挙には金が掛かると言われますが、一度、当選を果たせば、多額の資金を返済しても、余りある資金を手にすることが出来るのかと解してしまう点だということです。

この疑念が払拭されない限り、政治と金というフレーズは、悪のシナジーのように受け取られ、政治に対する関心を高めていくことは難しいのかもしれませんね。

マーケットは、3日続伸ということですが、いま一つ力強さを感じないのは何故なのでしょう?

配当分も消化し、N.Yが下げていても続伸、ボリュームも2兆円を超えてきているのに…

ウクライナ情勢もプーチン大統領からオバマ大統領に電話したということで、内容よりも評価すべき点は、プーチン大統領からのアクションであったということで、当面の危機が後退したことを示唆していると見るのが妥当だと思われます。

このように条件は揃いつつあるのに何かが引っかかってるんですよね…

チャート?それとも為替の動き?もしくは、エビデンスなき第六感的なものかもしれませんが、いずれにしてもこんなことを含めて相場勘ということにしておきます。


ポチっとクリックしていただくと嬉しいです。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
にほんブログ村 経済ブログ 日本経済へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



.31 2014 政治・政策関連 comment0 trackback0