2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告  comment(-)  trackback(-)

理解してほしいという方が無理

海上でベトナムの漁船を沈めたり、上空では常識を逸脱した至近距離まで自衛隊機に接近したりして、同じような行為も国が違えば交戦になっているであろうことは子供でも理解できそうな数々の挑発。

ベトナムの漁民や肝を冷やした自衛官の方には、大変、お気の毒でありますが、それもこれも今、議論されている集団的自衛権の容認を促すように後押しをしているのではないかと…

一連の行為は、目前急迫の危機を作為的に作り出して、日本国民に注意喚起しているとしか考えられず、中国にとって利益になるとは思えないというのが個人的な見解です。

ま、内政が不安定だからということも動機の一つではないかと言われていますが、日本が集団的自衛権の行使についての議論が白熱している最中、威風堂々、大国として泰然自若に構えられていたなら、いつまでたっても頭の中のお花畑は咲き続けたまま、余計な解釈の変更など必要ないと声を張り上げていた連中も多かったはずです。

それが、度重なる傍若無人ぶりを遺憾なく発揮し、危機を煽っている中国、もしかして親日政策…?(笑)

冗談はさておき、中国が一変、強気な姿勢に転じたのは、安部総理の靖國神社への参拝が起因していると多くの識者が指摘しており、総理自身も「時間を掛けて丁寧に説明し、理解を求めていきたい」と申しておりましたが、声を大にして断言したいと思います。

無理っ!

特別な存在である靖國神社、勿論、特別という以上、それだけの理由があり、何とも複雑な経緯、歴史を振り返りながら考察して参りたいと思います。

元来、戊辰戦争の官軍を弔うために建立された「東京招魂社」が、明治天皇により「靖國」へと名を変えて、皇軍として散っていった兵士の魂を鎮める神社となり、故に天皇陛下の神社であったということになります。

尤も、陸軍省や海軍省が実質的な管理をしていましたが…

そして、終戦後のGHQによる統治が開始され、日本軍の脅威を身をもって知る彼らが着目したのが、神道という青い目をした人間には理解できないもの、故に神道の廃止を強要、それを受けて天皇陛下の神社とされていた靖國神社も特別扱いされることなく一般の宗教法人へ余儀なくされたという経緯があります。

その後、1952年サンフランシスコ平和条約により、主権を回復した翌年には、議会の全会一致で東京裁判で東条英機氏を始めとする戦犯と呼ばれるものは、国内には存在しないということ議決。

それから25年を経て、松平宮司が東京裁判で戦犯となった人たちを合祀したことを、後にA新聞の炊きつけもあり、中韓が大騒ぎすることになったということになります。

「靖國で会おう!」戦時中は、戦友と共に戦禍に散った英霊の合言葉であったと伝えられているように、先人との約束として靖國神社に祀ることは当然のことでありますが、一般的な宗教法人格の神社に降格しているという点が…、通常、国のために命を捧げた英霊を国家の管理下の施設に祀るというのが当然と考えられており、海外の連中からしても、ここに違和感を覚え、より理解を困難にしているのかもしれません。

合祀に至った松平宮司の行動は、国内での戦犯は存在しないという決議もそうですが、東京裁判自体が事後法で裁かれた違法なものであるといった想いによる、ささやかな抵抗であったのかもしれません。

ただただ、残念なことに靖國の祭司であったはずの天皇陛下も40年近く御参拝されておらず、周囲、周辺が悪戯に騒ぎ立てる様子を見ると実に腹立たしく思います。

この複雑に入り組んだ日本の事情を諸外国に理解を求めたところで、恐らくは無理だと思われ、なぜ?このようなことになってしまったかといえば、戦後、自らの手で総括していないの一語に尽きます。

ここに至るまでの経緯を踏まえ、理解を求めていく努力は否定しませんが、各々が主権国家として存在している以上、「理解できない点もあるという姿勢を貫くことこそが国体である」ということも伝えていかなければならないでしょう。

マーケットは、薄商いが続く中での買い戻しによる上昇かと考えていましたが、それにしては幾つか説明に苦しい点もあり、もしかして再び、懐疑の中で育っている?ということなのでしょうか。

疑問を抱えたままのエントリーは、結果を問わず、らしくないってことで静観し、必ず、やってくる次の好機を待ちながらのウォッチに徹したいと思います。





ポチっとクリックしていただくと嬉しいです。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
にほんブログ村 経済ブログ 日本経済へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
.28 2014 政治・政策関連 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://bun251.blog62.fc2.com/tb.php/1056-1130ca3c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。