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何を思う、米中露、否、プーチン…

真の意味で世界を動かしている3人の人物、米国のオバマ大統領、ロシアのプーチン大統領、そして、中国の習主席、それらに対して絶妙?微妙なポジションに位置している日本の安倍総理と欧州を代表するドイツのメルケル首相…、経済力では弱小の大国ロシアでありますが、ウクライナ情勢において巧妙な罠を仕掛け、事態は着実にロシア有利に運んでいるように映ります。

現実に各地で親ロシア派と呼ばれる市民が、ウクライナ軍と衝突しており、軍による制圧で一般市民が弾圧されているといったシーンの数々を映像で公開するといったことも模索。

当然、その準備の前の下準備が思いもよらなかった4者会談後の共同声明ということになり、ウクライナが前述したトラップにかかるとなるとロシアは大儀を手にすることができますので、西側諸国の批判を受けつつも、ロシアが侵攻して最終的に予め用意されている落としどころに導いて、幕引きを考えているのでしょう。

欧米にしても、それぐらいのことは想定しているのはずですが、動けない、いや動こうとせずに制裁と会談という表面上の装いで取り繕っているだけであります。

そんなロシアの手法に人一倍、関心を持っているのが中国、政治的手段で解決することが望ましいと中立であるかのように振舞ってきましたが、5月にプーチン大統領の北京訪問の合意に漕ぎ付けたことを考えるとロシア擁護の立場を明確にして、今後、ロシアの手口を真似たときのことでも頭に浮かべて、ほくそ笑んでいるのかもしれません。

ただ、ひたすら軍事費だけは増やしてきた中国でも、米国を本気で怒らせるようなことになれば、とても対抗できるような状態にありませんから、米国と日本の間に深い溝を作ろうと必至に工作、広報(プロパガンダ)に取り組んでおり、最近では、真珠湾攻撃や硫黄島の戦いで多くの犠牲者が出たことを思い出させ、日本を増長させてはならないと喧伝しております。

勿論、そんなこと真に受けて中国の言いなりにはならないでしょうが、オバマ大統領の優柔不断な性格は外交上、大問題であり、ケリー長官も極めてチャイニーズスタンスであることから、現状では、ヘーゲル長官が一人、孤軍奮闘してくれていますが、もしかして、それにも何か魂胆が…?

そして、微妙な立場にある我が国は、岸田外相の訪露予定を延期を決定しました。

それを受けてロシアの反応は、米国の圧力を受けている日本の決定は、やむを得ない措置であろうと非常に好意的な見方をしており、ここまで譲歩する裏には、クリミアを併合したことによる経済的負担によるところが大きいからこそ、ロシアの生命線である経済発展ということに、どうしても日本の技術を含めた支援を必要としているからだと考えられます。

中国とは真反対の日本の存在感、いや~、お酒が旨いです。(酔)

しかし、米国のプレゼンスの低下が、これほど世界に影響を及ぼすことになるとは…、ただ、本当の意味で米国が弱体化したのではなく、オバマ大統領の問題であるといった意見も少なくないため、次期大統領次第では、再び、世界の警察に返り咲くと宣言するのかもしれませんが…

ただし、ヒラリー氏だと期待するのも難しいでしょうが…(笑)

こうした状況で、中国がロシアを全面的に擁護すれば、欧米との関係が悪化する可能性は排除できませんので、中国にとっても大きな痛手を負うことになりますから、5月の会談後にプーチン大統領の言動に注意を払いながら、どんな会話が交わされたかを推測するしかないのかもしれませんが…、ロシアの二面外交を読み解くのは難しいですね。

北方領土に足を踏み入れたメドベージェフ大統領の時もそうでしたが、本件に関しても、ラブロフ外相の譲歩的交渉とプーチン大統領の強気発言…、真意が見えないという意味では、かつて鉄のカーテンと呼ばれたソ連時代を名残なのでしょうか?

マーケットは、強いのか弱いのか明確なトレンドがないままに適正水準近辺での小動きが続いておりますが、海外勢の多くがオフ状態で、どんな資金が動いたのでしょう?

よく分かりません。

為替も小康状態に入っているようですし、下手に動くよりも休むも相場ということなのかも…

決算も控えていますし、個別の物色にでも時間を割いてみるということで…

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.21 2014 世界情勢 comment2 trackback0

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ウナ
おはようございます
ヒラリーは内臓疾患が顔にでました(ブヨッテル)
アステルパームの取りすぎです(コーラ)
支那人は不気味、突き押しは強そうに見えますが
けた繰り一発で済みそうにもみえます
オバマと安倍総理はここぞと言う時に腰が引けそうです
ガキの頃取っ組み合いはおろか殴られたことも無さそうだからです
最強はプーチン、すれっからしの匂いがします。
ただ政治家は皆、腹黒狸です
安倍総理が『演技』だったらいいのですが・・・・・。
ではまた。
2014.04.21 04:59
bun
いつも、ありがとうございます。

そうでしたか、ヒラリー氏は、投げられた靴が顔に当たったんじゃないんですね(笑)
中国は、腫れ物に触るかのように何かと仕掛けてきていますが、
手探りで日本の出方を窺っているのでしょう。

裏を返せば、共産党が追い込まれているという見方もできますので、
軟着陸させることを条件に首脳会談に漕ぎ付けたいと模索しているのかもしれません。

ま、安倍政権が読み違えたりしない限り、単独で何かしらの行動を起こすというのは無理な話ですから
周辺諸国を巻き込みながらの包囲網を形成することに立脚するしか手がなさそうなものの、
とにかく米国のオバマ氏の言動を見ていますと、黒い鳩ピーとダブってしまうのですが・・・


> おはようございます
> ヒラリーは内臓疾患が顔にでました(ブヨッテル)
> アステルパームの取りすぎです(コーラ)
> 支那人は不気味、突き押しは強そうに見えますが
> けた繰り一発で済みそうにもみえます
> オバマと安倍総理はここぞと言う時に腰が引けそうです
> ガキの頃取っ組み合いはおろか殴られたことも無さそうだからです
> 最強はプーチン、すれっからしの匂いがします。
> ただ政治家は皆、腹黒狸です
> 安倍総理が『演技』だったらいいのですが・・・・・。
> ではまた。
2014.04.21 11:16

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