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selfishの暴走を食い止めなければ…

雇用のミスマッチングという問題は残されているものの、俄かに各業界での人手不足が囁かれ始め、人材の確保という面からも賃金の上昇を含めた待遇改善に乗り出す企業の動きが活発化してきております。

今までは、需要を喚起するも商品売価に対する価格下方修正圧力が強かったことから、労力に応じた賃金の支払いには至っておらず、悪循環(デフレスパイラル)が続いていましたが、現政権の誕生以降、株価が上昇し、円が適正水準を取り戻し、輸出の効果は見込んだほど伸びてはいませんが、巷で言われている便乗値上げ(実際は不明)などによる価格転嫁もあり、正に、これから地方レベルにまで恩恵が波及しようという最中、人材確保ということで外国人の登用を積極的に促している人たちの頭の中は、虫が湧いているとしかいいようがありません。

労働市場から外国人を追放するべきだというのではなく、日本経済の再生はデフレの克服なくしてあり得ないという現状を斟酌したなら、賃金の上昇は避けては通れない必須課題となります。

その千載一遇の好機が訪れようとしている今、あえて賃金の下方修正圧力を高める要因となる外国人の登用は、しばらくの間、見送るほうが全体を俯瞰すれば道理であるということです。

前にも述べましたが、ヒト・モノ・カネという言い方は、好きではありません。

人をモノとカネと同レベルで取り扱うような言い回しに違和感を覚えるからですが、単純に労働力が不足しているのなら外国人を活用すれば良いといい、人口が減少しているのなら移民という選択肢を提唱して、更にイノベーションで経済に活力を求めれば、それなら「カジノだ!」と口にするような何も考えていないということを大見得斬っていっている馬鹿が、国民を先導してもらっては困ります。

財務省にしても、このまま経済が成長していって2060年を迎えた場合、日本のGDPはおよそ2053兆円と推計されるが、驚くことに財政赤字は、1京円を超えるといった試算を発表しております。

1京円といわれてもピンとこないでしょうが、9999兆円に1兆円が加わった額ということです。

誰が、高い税金払って、こんなこと計算してくれって言ってるのでしょう? お馬鹿すぎです。

結局のところ、こんなことしている間に、世界をリードしてきたロボット技術は、米企業(google)に買収されてしまうといった、どうしようもなく果てしない馬鹿っぷり…(怒)

買収先が、韓国や中国なら、もっと話題になったのかもしれませんが、米国なら仕方ないと半ば諦めモードといった空気こそが、自主自立を阻む病んだ精神ではないのでしょうか?

イニシアティブを発揮できる環境を手に入れてこそのイノベーション、まだまだ課題は多そうです。(悩)

それにしても瞬く間に過ぎようとしているG.W、過ごしやすい気候の後押しもあって、予定外の支出が重なり、随分とGDPに貢献してしまいました。(汗)

7日からは、眉間にしわを寄せての真剣勝負になりそうです。(笑)

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.05 2014 政治・政策関連 comment2 trackback0

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ウナ
おはようございます
人手は本当に不足しているのでしょうか
「どうでもいい人手」が不足しているのでは
私の近在では3月末の繁忙期でさえ
確保すべき人員は確保されていました
引越しのS社、土建のI社、
冷凍倉庫のK社などです
(近い内に拙ブログに会社名をはります)
逆に既存の人手であたふたとしていた会社もありました
つぶれそうな会社もあります
倒産すればその会社の社員は
同業他社へ勤めるはずです
よく調べて改めてコメントいたします
ブログアップ有難う御座いました。
2014.05.05 04:41
bun
貴重なご意見ありがとうございます。

確かに地域や会社の体力、先見性、業界等々により
違いがあるように思われます。

あくまでも、マクロ的な指標と近傍より受ける
諸事情を勘案したものであり、ウナ様の周辺企業では
必要な措置が講じられていたことと察します。

参考にしたものですが、総務省の就業比率調査の
推移や大阪労働局の業種別有効求人倍率といった
マクロの観点と求人募集時給の上昇などによるものから
推察したものでございます。

淘汰の方法は?についてでありますが、まずは、
省益より国益を優先する霞ヶ関を目指すってことが
重要だと考えております。


> おはようございます
> 人手は本当に不足しているのでしょうか
> 「どうでもいい人手」が不足しているのでは
> 私の近在では3月末の繁忙期でさえ
> 確保すべき人員は確保されていました
> 引越しのS社、土建のI社、
> 冷凍倉庫のK社などです
> (近い内に拙ブログに会社名をはります)
> 逆に既存の人手であたふたとしていた会社もありました
> つぶれそうな会社もあります
> 倒産すればその会社の社員は
> 同業他社へ勤めるはずです
> よく調べて改めてコメントいたします
> ブログアップ有難う御座いました。
2014.05.05 08:26

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