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遅刻癖のあるプーチン氏、今度ばかりは待つ側に…

ソチ五輪の閉幕と共に一気に浮上したウクライナ騒動、その後、クリミアの編入までは予定されていたかのように淡々と進められてきましたが、東部地域を中心に混乱が収束する気配もなく、寧ろ、25日の大統領選を前に事態の悪化だけは避けてほしいと見守っている状況。

西側にしてみれば、親露派とされる住民はロシアのコントロール下にあり、ロシアが後ろ盾となって支援していると考えていますが、ロシアの言い分はあくまで、彼らは自らの意思で動いていると…

その件に関して、欧州とロシアの間では外相を含め互いの大統領が話し合いを継続しているようですが、米国が匙を投げたというか、背を向けたまま何を考えているのやら…

ただ、問題が長期化するようなことになれば、ロシア経済も打撃を受け、吹き上がった支持率も落ちていくことは目に見えていますから、絶賛、八方、手を尽くし中…、であります。

そして、八面六臂に活躍?しているのが、ラヴロフ外相。

『クリミアを奪ったというのは間違っている、非合法な手段を用いて政権を毟り取った民族主義者達や盗人の一味を認めることに拒否している住民たちが、ロシアに戻ることを望んで自主的にロシアへ編入の是非を問う住民投票を行ったもので、銃を突き付けられて脅されたりしたものではない』と…

更に、『東部の住民もウクライナの非合法政権の下で暮らしたくないと平和的なデモなどで訴えていたところに自国民をテロリスト扱いし、非武装の住民に対して残忍な行為を繰り返してきたことで反感を買い、ウクライナへの信任が失われているというのが現状である』と各国に理解を求めています。

どこまで報われるのかは分かりませんが…

このような働きかけと共にウクライナの住民投票を延期するようにとのメッセージを発信していたプーチン氏、勿論、日本に対しても米国と同調して進めていく政策は賢明ではないと進言し、日本が対中国に抱く警戒感を緩和させる術を持っているのは、何をおいてロシアであるといったようなことも匂わせながら、各国の反応を待っているのでしょう。

ま、真意かどうかは別にして、本当に米国を信用して良いのか? 見極めるような事案が発生しました。

そう、ベトナム船と中国船の衝突です。

この世に米国がなければ、地球の所有権は中国にあるとまで言い放つのではないかといった勢いで、他人の庭の果実をむさぼる中国に果敢に挑んだベトナム、甘い顔を見せれば調子に乗ることを知り尽くしているといったように一歩も引くことのない構えですが、悲しいことにベトナム海軍の勢力は見るに耐えない脆弱なものでしかなく、中国が海洋権益を独り占めしようと本気で軍艦を航行させれば、ベトナムは手も足も出ないというのが現実です。

今後の成り行き次第ということになりますが、この一件に関して米国の発した声明は、地域の安全を害する行為であると中国を牽制したものの、南シナ海においての船舶の航行について米中で認識の大きな違いを埋めていく方法については言及することなく、アジア重視が何とも呆れ果てるような肩透かしでした。

尤も、先般のウイグル自治区での爆発もあり、天安門記念日が近づいてくる中、民主化運動を警戒して、学者や人権派弁護士を相次いで拘束している暴挙の背景は、焦りにも似た恐怖心の表れとしか考えられませんから、南シナ海においての事態の進展は少し先になるのかも…?

しかし、世界は乱れていますね~、ナイジェリアの拉致、人身売買、殺害、一体どうなってんねん!

マーケットですが、ドル円が下値で買い上げられていることも影響しているのか、日経平均もとうにか踏み止まっているといった状態です。

更に、発表される決算内容と企業マインド、展望を考えますと執拗に売り込めないといった空気が漂いつつあるのかも知れず、意外と底値圏という見方もできそうです。

ま、昨年のように一本調子で上がっていくようなことは無理だとしても…

但し、外部環境の変化というリスクからは、逃れられませんが…(悲)

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.12 2014 世界情勢 comment0 trackback0

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