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回し者じゃありませんので…

以前にも触れましたが、ホワイトカラーイグゼンプションの導入を前向きに検討していることへの批判もまちまちで、ネガティブ思考で想像させたら突出していること(某新聞など)がよく理解できます。

この制度の最終的な結論は出ていませんが、運用さえ間違わなければ、新たな可能性にも結び付く制度になる期待もありますので、この時点で必要以上に批判する意図を考えますと、その先頭に立って世論を喚起している新聞などは、世界的にも稀な性善説社会の破壊工作ではないかといった見方もできる訳です。

確かに労使対等の原則は使用者が有利である場合も多く、ましてやブラック企業の存在も問題になっていることから、悪行を助長するという声も聞かれます。

しかし、物事は常に表裏のあることを忘れているような批判ばかりでは、何も進められません。

ま、市場からすれば、この制度や法人税減税については好感することになります。
(但し、個人的に法人税減税は条件付ですが…)

当然のことですが、前者は、生産性の向上が見込める点であり、後者は、利益の増加に繋がるからです。

企業の利益が増える、特にこうした制度上の変更においては、たとえトップラインが現状の水準であっったとしても増益になるわけで、そうなりますと投資家に還元される配当金の増額期待が高まりますので評価できる事案になるというように考えます。

ということは、利益を得るのは投資家か?と更に、批判が強化されそうですが、投資家になるのに試験がある訳もなく、ほぼ誰でも自らの意思でなれることを忘れてはなりません。

NISA口座の開設を促すCMで、「今日から、投資家デビュー!」なんてのがありましたが、相当額の預貯金をして得た利子も、何度かの引き出し(ATM)、何件かの振込み手数料で相殺されてしまうような金融機関への丸投げ預金から、その一部を投資に向けることで、労使の関係に加え、株主としての立場を手に入れることができ、リスクのヘッジにもなるのではないでしょうか?

ただ、直接的なリスクヘッジという点では、勤務先が上場している場合に限られますが…

また、未上場だったとしても、株式を保有することで株主という今とは違う視点を手にし、視野も広がり、見えなかったものが微かに見えてきたりもします。

更に、多くの国民が個人投資家となって日本株を保有することになれば、外国人投資家の占める割合が低下し、市場全体が安定するといった効果も見込め、経済界を経由して政治的に国民の不利になるような働きかけを未然に防げるというように思いもよらぬ効果も期待できます。

安部内閣の高い支持率は経済に依るところが大きく、株価と支持率は連動していると言われますが、その株価に多大な影響を及ぼしているのが、外国人投資家の存在です。

故に、外国人投資家が好む政策に取り組まざるを得ないという悲しいロジックも無いとは言えません。

国債の保有は大半を国内の金融機関を中心に日本人が保有していることから、外国人の思惑の影響を受けにくく、安定していることを思えば、株式市場が如何に外国人の支配下にあるかは明白であります。

個人の投資が増えていくことは、広義の生活防衛にもなるわけです。

そういう点からもNISAの資金枠拡大ぐらいじゃ、物足らないんですけどね~。

最後に言っときますけど、証券外務員の資格も有していますが、どこの証券会社にも勤めていませんので、決して、回し者じゃぁ、ありませんから…

マーケットは、5月15日以来の3桁の下げで、15,000円を割り込んでいますが、まだまだ積極的には買い向かうには至らないのではないかと考えます。

日経平均だけを考えると調整が必要な水準とはいえませんが、N.Yが更に上を目指すというのであれば、間違いなく調整は不可避であり、悲しいかなその煽りを受けるであろうと見ているのが理由です。

それにしても為替も動きが限定的になってきていますね。

ユーロ円なんか、ブレイクしたはずなのに…???




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.11 2014 政治・政策関連 comment0 trackback0

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