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追従民主主義、暗黒の時代に

相互扶助や共存共栄といった人権派の人たちの合言葉のようなフレーズ、確かに理想を追求するという点においては不可避であろうことは想像に易いところであります。

しかし、リアルに生きている現実はどうでしょう?

皆無とまで言いいませんが、対義語の世界であることは否めないはずです。

今や、世界で人権といったら真っ先に頭に浮かぶユーロもパトリオティズムの精神に立ち返ろうとする動きが加速、フランス、イタリアは明らかにユーロに依拠していた体制から方向転換を模索しなければならない状況になりつつあり、イギリスにおいては、国民投票が実施されれば、ユーロを脱退するという選択に至るのではないか?というような状態にあります。

古代ギリシャを起源とする民主主義制度、アメリカの独立やイギリス、フランスの革命などを経て、現代民主主義は進化を遂げ、各々違う国が通貨を統合し、広く共通の価値観を共有、強いては経済的な安定を実現するという大きな目的からユーロ圏といった桃源郷が生まれたことは周知の通りであります。

しかし、実際はドイツの発展に寄与するための制度?に見えてしまうほど、ユーロに加盟している各国が享受する利益がドイツのそれとは随分と違います。

主権の一部を拘束され、ある部分においては、ドイツの支配下に置かれているのではないかとさえ映ることも少なくありません。

ユーロも現状の形態から変貌を遂げることになるか?解体、崩壊?いずれかの選択を余儀なくされるのも時間の問題ではないかと考えられます。

更に、日本と同様に資源に恵まれていない国、シンガポールなんかは移民政策が成功した事例として取り上げられたりもしますが、そもそも移民に対しての厳格な措置が講じられており、些細なことでも問題を起こすと即刻、強制送還できるようなシステムにあります。

そんなシンガポールでも、これ以上の移民は受け入れ難いと大規模な反対集会も催されているように真に国民の利益を追求していくには、その国の国民以外には無いということを物語っているのでしょう。

そこで、次に気になるのがASEANということになります。

将来的には、域内の関税を撤廃していくなど、ユーロのような態勢を目指しているかのようにも見えますが、今のところユーロと同じような失敗は繰り返さないのではないかと思われます。

なぜ、そう思うのかについては、長くなってしまいますので、また機会があれば述べていくことにして、ユーロが揺らぎ始めた原因は域内を自由に移動できる移民という問題であります。

人権ということに人一倍、敏感に反応するユーロでも移民問題が原因で体制そのものを維持していけるかどうかにまで発展しているこの現実を無視して、我が国の労働力不足を外国人で補うという発想の目的は一体何なのか?ただ単に将来の税収不足を憂いているだけのように思えてなりません。

『人のふり見て我がふり直せ』ということを知らないのでしょうか?

マーケットは、ようやく調整入りしたということでしょうか。

昨日の前場の動きを見ていますと下値ではしっかりと買い物が入っているようですから、良い感じだといえそうですが、原油価格には注意が必要になってきます。

中東の情勢を考えれば、いつ何が起きても不思議じゃないほど荒れていますので、コストに水を差して業績の圧迫ということを連想するなら、割安の理論を適用するには危険なのかも…?

ということで、いつも以上に為替にも着目ですね。

それでは、皆様、良い週末を…




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.13 2014 国内情勢 comment0 trackback0

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