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二次方程式では解けなくなった世界

前にも述べましたが、極を失いつつある世界において、無秩序に向かい走り出している赤い国の前に断固として許さないと声を上げ、各国に呼びかけている日本。

ロシアがクリミアに手を出さなければ、ロシアとの関係において極めて有効なカードを手にすることができたのですが、今となっては西側諸国と歩調を合わせることになり、水面下での会話は継続しているようですが、表立って行動に移すには時間を要しそうです。

そんな折、中国と国境の問題を抱えるインドでBJPが過半数を獲得し、誕生したモディ政権。

モディ首相は、就任早々の発言で中国との問題にも言及しており、その上、日本を重要なパートナーであるとの考えも示していることから、ここはぜひ、日印協調して中国の武力に依拠した領土、領海への侵入を防ぎ、略奪行為に対抗する包囲網に加わってもらいたいと交渉を進めるかもしれません。。

そこで、軍靴の足音が…、などと批判されるかもしれませんが、個人的な見解として、日印の関係で思い出される人物の一人を挙げるとすれば、チャンドラ・ボースの名前が浮かんで参ります。

日本では、すっかり馴染みが薄れたチャンドラ・ボースの名前も、インドでは今でもインド独立の立役者として、広く知られております。

静のガンジー、動のボースと対照的な二人が、独立に大きな役割を果たしたことは語り継がれており、そのボースは、後に日本軍と一緒に戦った英雄と称されております。

このような結び付きがあることからも、日本がインドを安全保障上のパートナーに考えるのも無理のない発想ですが、モディ首相の日本を重要視しているといった意図とは少しズレているように感じます。

インドと険悪の中にあるパキスタン、そのパキスタンの背後に存在する中国、しかし、現実はインドの貿易面を見れば一目瞭然、輸入において最大の相手国となっており、容易に強硬な立場に立つとは思えません。

過度な期待は、Les Misérables ということです。

勿論、中国は共産党の存在が唯一無二の絶対であることを誇示しなくてはならないため、強気な発言は止めれませんが、インドを相手に本気で喧嘩するほどの度胸も甲斐性もありません。

中国の歴史からも分かりますが、強いもの、大きいものを前にしては、事、何も起こさず、弱いもの、小さいものに対しては、徹底して威張るというスネオのような国であります。

その中国も数年後には、経済が瓦解することになりそうですから、お金の無いスネオになってしまいます。

images suneo

そんな日が訪れるのが、怖いやら、待ち遠しいやら…、怖いもの見たさなのかなぁ~

マーケットは、米国の景気動向を正確に捕捉できないというような不透明感が漂い始めているのか?どうも先行きの見通しが怪しくもあり、何かの弾みで本格的な調整相場に突入するのかもしれません。

そんな相場観で考えますとドルも株式も連動して下げることになりますから、下支えの水準をしっかりと確認しておく必要があります。

割り込むようであれば行って来い、そうでなければ押し目買い?

ただ、イラク情勢も加味するなら、日本にとって良くないインフレという結果を招いてしまう恐れがありますので、消費行動、投資行動を含め、最悪、企業の下方修正も視野に入れて検討しなくてはならないでしょう。




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.18 2014 世界情勢 comment0 trackback0

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